top of page

社長のブログ

appsheetで地図を使う

  • 執筆者の写真: 社長
    社長
  • 2023年6月30日
  • 読了時間: 1分

スプレッドシートの列に緯度経度や住所の項目を作成して、regenerateとすれば位置情報のカラムが追加され、typeをlat longにします。住所の時はaddressにします。するとmapviewで地図に場所を表示することが可能です。


また、スマホの入力でinitial valueにhere()をつかうと、自動で今いる場所が入力されます。


倉庫業で使う x,y tpyeについて

typeをx,yにするとバックグランドの背景を絵や写真、図面に設定して、座標表示で任意の場所にピンが表示されます。これは、倉庫などで、場所をピンポイントで表示することに使います。


位置表示は非常に便利です。appsheetにはQRコードやバーコードも利用できます。

任意の行のidをQRコードに変換しそれをスマホで読み込んだ時にその行の情報を表示させます。


例えば商品の棚に在庫がいくつあるか等、考えられます。

最新記事

すべて表示
Google のgeminiで生成AIを利用

Google生成AI発表 Googleが生成AIを発表しました。GoogleドライブやGmailとの連携も期待されており、情報共有や作業効率化がさらに進む可能性があります。 AppSheetで顧客と配送情報の共有 AppSheetを利用したアプリで顧客と配送情報を共有するこ...

 
 
 

Comments


©2019 by 北本運輸株式会社
石川県白山市竹松町329
takematu-hakusan-ishikawa-japan

TEL  076-276-1653
​代表取締役 北本祐一

Gマーク
EA21ロゴマーク_JPEG_基本B1_事業者用_メッセージ入り_緑50mmサイ
  • ツィツター
  • facebook
bottom of page