top of page

社長のブログ

執筆者の写真社長

Gsuite cloudを活用

クラウドとは、インターネットにファイルを保存して全員で共有したり、コンピュータ端末から質問すると、処理をして答えを返してもらったり、自動である時間になるとプログラムを動かしたり、あるアドレスのメールが来るとスマホに○○さんからメールですよのしゃべらせたり、カレンダーに重要事項があると「○○の重要な予定があります。注意してください」とスマホにしゃべらせたりできます。グーグルのクラウド連携です。グーグルはカレンダー、メール、スプレッドシート、ドキュメント、ドライブの連携をプログラムで動かすことができるのでとても助かっています。そのほかに、グーグルマップを利用した地図の共有や、客先の配送先共有、電話、担当者、注意事項のFAXを地図上のアイコンをタッチすると吹き出しでリンクを表示すべてグーグルのクラウドを連携しています。この地図をスマートフォンでも共有し、無駄な時間の短縮、残業削減に利用しています。カレンダーにはドライバーの免許の更新や車検の日付を記入してあり、自動で通知するようにしてあります。

社内の事務処理を自動化して、経費削減に役立てています。

閲覧数:7回0件のコメント

最新記事

すべて表示

物流DXでCO2削減、燃料消費を減らす

当社ではGPSを活用し車両の位置情報から 無駄な走行 をなくしています。 客先からの急な配送依頼から一番近い車両を選択し、配送することで 無駄な燃料消費 と ドライバーの長時間労働を削減 しています。 昨日、 『社長客先から伝票の受け取りを忘れました。』...

私が自力で作成した位置情報取得モジュールとgoogle cloudを活用した動態管理

最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛...

当社の最新DXについて事務処理とドライバーのwebアプリとスマホアプリ約100以上が毎日稼働中

GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索...

Comments


bottom of page