当社のLineの公式ページでも使っていますが、なにか書き込みをすると、ロボットがそれに対して返してくれます。それを応用したのが当社のチャットボットです。社員がチャットで何か書き込みをすると、それに対して答えてくれます。わからなかったら、わかりませんと答えて、どういうことに答えられるか返してきます。それを見て、ドライバーが書き込みをすると、メールを送ったり、警察の取り締まり情報を教えてくれたり、天気を教えてくれたり、道路状況のリンクを開いたりと、何でもしてくれます。ドライバーにこんなのあったらいいなーと注文がくれば、それをまたプログラミングして利用してもらっています。北本運輸では、ドライバーにアドバイスをもらいながらより利用価値の高いアプリを目指しています。ドライバーを募集中です。スマホで楽しく仕事をしよう。
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社長- 2019年11月21日
- 読了時間: 1分
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すべて表示最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛星からの返された信号をすべて取得、位置、時間、海抜、進行方向、速度等です。これがすべて会社で取得できたら、凄いでしょう。この信
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GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索 車検や免許証の更新を自動通知 車両とドライバーを一括管理共有している 客先からのメールに対して、自動返信をしている。 google drive内の書
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