
客先からの地図をもとに住所で検索し、その場所をクリックして登録、同時にメール送信も可能で、それを社内全員で共有できます。吹き出し付きアイコンで検索し表示させて、細かな指示はPDFのリンクを押すと表示させるアプリを作成しました。マウスでクリックした場所から半径10km範囲の施設を探すこともできて、事故故障時は重宝します。また、ドライバーの位置情報も表示可能で、ドライバーから近くのスタンド探してーなんていわれてもすぐに答えられます。実は客先とも接続可能、そうすると客先からも入力できるようになるし、客先とも共有可能です。データベースを保存するのがちょっと大変で、時間がかかりました。コロナが落ち着いてきたらこれで効率アップを図って取り戻したいと思います。他社より一歩前に、当社はITで物流の効率化を図ります。こんどは、ドライバー用のタブレット端末を利用して、いろいろやっていこうと思います。