社長2020年12月27日読了時間: 1分来年に向けてIOTに力をいれるIOT機器についたボタンを押すと、伝達の確認と音が止まり、光が消えるというものです。いろいろ応用はできますが、顧客が当社webアプリからメールを送ったことを伝達するなどです。このボタンのスイッチセンサーの操作でパソコンに『押されたよ』とか『右に倒したよ』とか『左に倒したよ』という情報がきます。そこでいろんな処理をします。例えば、メールを送信したり、スプレッドシートに記録したり、いろいろ創造は膨らみますがとりあえず、できることからやっていきます。
IOT機器についたボタンを押すと、伝達の確認と音が止まり、光が消えるというものです。いろいろ応用はできますが、顧客が当社webアプリからメールを送ったことを伝達するなどです。このボタンのスイッチセンサーの操作でパソコンに『押されたよ』とか『右に倒したよ』とか『左に倒したよ』という情報がきます。そこでいろんな処理をします。例えば、メールを送信したり、スプレッドシートに記録したり、いろいろ創造は膨らみますがとりあえず、できることからやっていきます。
私が自力で作成した位置情報取得モジュールとgoogle cloudを活用した動態管理最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛星からの返された信号をすべて取得、位置、時間、海抜、進行方向、速度等です。これがすべて会社で取得できたら、凄いでしょう。この信
当社の最新DXについて事務処理とドライバーのwebアプリとスマホアプリ約100以上が毎日稼働中GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索 車検や免許証の更新を自動通知 車両とドライバーを一括管理共有している 客先からのメールに対して、自動返信をしている。 google drive内の書