社長2022年6月17日読了時間: 1分当社のDXでパンクを想定した検索1,トラックの位置情報を表示2,その場所の近くをマウスでクリックしてピンをたて緯度経度を取得3,検索施設にタイヤと入れて検索4,近くのタイヤ屋さんが表示される。5,大型も交換できるかストリートビューでチェックする6,走行可能ならその場所をメールで送信し、ドライバーがナビを頼りに出発タイヤ屋に電話してタイヤをスペア交換でいくらか聞く。現金で交換させて終了当社のDXを利用した緊急対応
1,トラックの位置情報を表示2,その場所の近くをマウスでクリックしてピンをたて緯度経度を取得3,検索施設にタイヤと入れて検索4,近くのタイヤ屋さんが表示される。5,大型も交換できるかストリートビューでチェックする6,走行可能ならその場所をメールで送信し、ドライバーがナビを頼りに出発タイヤ屋に電話してタイヤをスペア交換でいくらか聞く。現金で交換させて終了当社のDXを利用した緊急対応
私が自力で作成した位置情報取得モジュールとgoogle cloudを活用した動態管理最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛星からの返された信号をすべて取得、位置、時間、海抜、進行方向、速度等です。これがすべて会社で取得できたら、凄いでしょう。この信
当社の最新DXについて事務処理とドライバーのwebアプリとスマホアプリ約100以上が毎日稼働中GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索 車検や免許証の更新を自動通知 車両とドライバーを一括管理共有している 客先からのメールに対して、自動返信をしている。 google drive内の書