obnizを利用した動態管理システムを構築しました。自社で作成し、次につなげる。当社でもobnizをその他、メール着信通知や、加速度センサー、アルコールチェック、ドライバーへの連絡にも利用、大成建設さんもobnizを利用しているようです。当社はこんな小さな運送会社ですが、常に最新技術を利用して、新しいことを輸送業界に利用していきたいと思っております。私はコンピューターや、電子回路に興味があり、趣味の延長ではありますが当社をただの運送会社ではなく、最新のテクノロジーでデジタル化された効率のよい運送会社を目指しております。3Kの業種でもあり、客先からも運賃を下げられ、値下げ競争で経営もギリギリの状態に、いつかこんな経営を脱出しyたいと考えていました。それがスマートフォンの登場です。これなら何かできると考えてやり始め動態管理まで作りました。今では効率が上がり、客先からの急な対応も喜ばれております。さらなるテクノロジーの利用で飛躍をしたいと思います。
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北本運輸株式会社

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社長- 2021年10月3日
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当社の動態管理技術
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すべて表示最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛星からの返された信号をすべて取得、位置、時間、海抜、進行方向、速度等です。これがすべて会社で取得できたら、凄いでしょう。この信
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GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索 車検や免許証の更新を自動通知 車両とドライバーを一括管理共有している 客先からのメールに対して、自動返信をしている。 google drive内の書
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