top of page

社長のブログ

  • 執筆者の写真社長

今後の新規サービス提供と燃料高騰対策

客先との車両位置情報の提供でリアルタイムで荷物を受付

空車走行を削減する。

燃料高騰分をこれで埋める取組


位置情報をクラウドで共有

サーバーサイドで常時更新

燃料の価格が世界の状況で急激に変わりました。

円安で輸入価格が上昇

まだまだ燃料の価格は上がると考えられます。

その反面、日本国内でサプライチェーンが構成されるチャンスの可能性もあります。

日本でものを作って海外に売ることで外貨を獲得することで、景気も良くなる可能性もあります。

国内の物流が増えれば我々も還元されるでしょう。今後の動向を見つつ、新しいサービスの提供で生き残りを図っていきたいと思います。



閲覧数:5回0件のコメント

最新記事

すべて表示

最近動態管理等の商品がよく出ています。実は10年前から自力でGPSモジュールを作成し、その信号をgoogle cloudに記録できないか勉強してきました。その結果7年ほど前から自社の位置情報システムを利用しています。自社でやるといろんなことができる。なぜか?それは、GPS衛星からの返された信号をすべて取得、位置、時間、海抜、進行方向、速度等です。これがすべて会社で取得できたら、凄いでしょう。この信

GPSで位置情報を取得、車両の動き出しを検知して自動通知 その日ごとの配車依頼をパソコンに入力すると客先ごとに自動振り分けされ、距離を入力すると単価が自動入力できる。 1日ごとの売上げを日付入力するだけで自動出力している。 AIによるファックスの検索 車検や免許証の更新を自動通知 車両とドライバーを一括管理共有している 客先からのメールに対して、自動返信をしている。 google drive内の書

bottom of page