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社長のブログ

執筆者の写真社長

トラックの位置情報のページを削除

位置情報をみて、電話もあまりなかったので止めました。当社の車両の位置情報を表示していましたが、あまりこれを見て連絡してくださった客先もいませんでしたので止めることにしました。

自社では把握していますのでとりあえず、客先には当社車両位置を把握しているということはご理解いただけましたので、次のステップに行きたいと思います。専属で配送をしている客先には常に当社の車両の位置情報を公開しつつ、配送状況の配信、今日の配送予定のメール配信をドライバーと客先、配車担当者にメール送信し、一切のペーパーを削除、紙ベースはドライバーに当社で印刷してドライバーに渡すだけ、客先は完全にぺーパーレス、配送伝票は客先にPDFでメール送信です。

当社とのやり取りの中で完全な客先とのペーパーレスを達成です。

 ほとんどの客先おいてメールでやり取りしています。

 それは、当社では、RPAが働いているからです。

 メールでファックス書類を送付していただいている客先においてはRPAが『○○からメールが届きました』と教えてくれるからです。

その時点で当社では『○○さんからメールきたよ』と全員が反応します。

 それと同時に私が確認メールをグーグルアシスタントを利用して確認メールを送信するようにしています。『確認メールを送って』というかんじです。

確認電話をなくして、無駄な時間と電話料金を削除、客先から電話が来る前にメール送信


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